士業がコンサルで稼ぐ方法

士業がコンサルで稼ぐ方法を具体的にお伝えします。

新しいコンサルのカタチ

山口です、

 

士業のコンサル業務って
それぞれの士業の管轄する法律を
ベースにしてやるというのが
普通だと思います。

 

僕がやったる社会保険労務士だったら
労務関係に関することとかの
コンサル。

 

税理士だったら、税務に関するコンサル。

 

ただ、それだとコンサル業務の範囲が
書類作成にまで及びます。

 

要は、コンサルティングということを
餌にして書類作成業務を請け負う
「コンサル営業」です。

 

まあ、そもそも士業の本分が
書類作成や申請代行なんで

それで良いっちゃあ良いんですが笑

 

が、僕の場合は、なるだけ

書類作成や申請代行という業務は

やりたくなかったんで

違うカタチで士業としてコンサルを

できるようにしたかったんですよね。

 

なので、

 

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アドバイスはするけど

実務作業は一切しない

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というスタンスで、士業として

コンサルをやるにはどうすればいいか?

ということを考えてました。

 

で、結局行き着いたのが、

今のやり方。

 

「コンサルを請け負う」

 

という関係性ではなくて、

 

「コンサルをお願いされる」

 

という関係性にしてるんで

基本的にはクライアントの話を聞いて

解決策をアドバイスをしてます。

 

当然、実務作業は一切なし。

 

なので、

作業に取られる時間がないんで

クライアントと話す時間も

多く取れるし、

自分自身の時間にも余裕が

できます。

 

余った時間で自分の知識の

ブラッシュアップをできるんで

益々、ビジネスに好循環を

生み出すこともできるようになるわけです。

 

もちろん、実質的に働く時間も

少なくなるんで余暇も増えて

自分の好きなように制限のない
ライフスタイルにすることが

可能になります。

 

新しいカタチのコンサルをするのに

必要なものはこちらにまとめてます。

 

興味あれば目を通されてみてください。

 ↓

コンサル士業で稼ぐ方法

https://saipon.jp/h/umc823/2