士業がコンサルで稼ぐ方法

士業がコンサルで稼ぐ方法を具体的にお伝えします。

士業の独占業務は先細り?

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こんにちは 山口です

 

このチャンネルでは

「士業がコンサルで稼ぐ為のノウハウ」

を全て公開しています!

 

 

「士業の「独占業務」の未来は先細り」

という衝撃的なお話をしていきたいと思います。

 

 

タイトル見て「何のこと?」

っていう風に思ってる方もいらっしゃるんじゃないかな

と思うんですけれども、、、

 

 

今日はですね

「士業の独占業務」についてお伝えしていきます。

 

 

 

士業の方って「独占業務」って持ってますよね?

 

 

この「独占業務」があるから、

 

この先、士業は未来も安泰だ!

 

という風に思ってる方も中には

いらっしゃるんじゃないのかな

という風に思います。

 

 

 

ちょっとそういった方に

衝撃の事実をお伝えをしていきたい

というふうに思ってます。

 

 

 

僕の周りで最近よく耳にするのが、

 

「顧問先の単価が少しずつ減ってきた」とか

 

「前はこういうスポットの業務が

 50万円ぐらいで受けてたのが、

 

 なんか30万円とか、20万円とか

 だんだんそういった形で書類作成とか

 申請代行業務に関する単価が少しずつ下がってきたよ」

 

 

ということを耳にすることがあります。

 

 

 

もちろんこれ全部が全部じゃないんで

おそらく、まだ一部の世界だと思うんですけれども

やはり一部で起きてることは

今後全体的に波及していくことも考えられますよね。

 

 

多くの人は顧問料は下がっても

私たちの仕事って資格も必要ですし

資格を持ってないとやれない「独占業務」があるんで、

 

「まあまあ何とかやっていけるだろう」

 

というふうに思ってると思うんですね。

 

 

実際私たちのような”社労士”とか”行政書士”とか

”税理士”とかそういった資格ができて

そういった士業制度ができて

もう何十年も経ってますけれども

それでも何とかやってきてきたわけです。

 

 

 

たしかに普通に考えると、

 

  • 資格を取らないといけないし、
  • その資格を取るのにもちろん大変ですし、
  • 時間とお金もかかりますし、

 

もし資格を取って開業したとしても、

 

「私たちは「独占業務」あるんで

 他業種とか参入してこないで大丈夫だよ」

 

という風に思ってる方も

多いんじゃないかと思うんですね。

 

 

 

一部ではちょっと微妙な他業種がね

なんか「独占業務」をやってる方も

いらっしゃるような感じも見受けられますので

そういうのは法律に抵触してると思いますので

どんどん取り締まって頂きたいんですけども、

 

 

それ以外で色々と私たちの「独占業務」っていうのは

これから未来で脅かされる事態が

少しずつ今裏側で起きてるんだよ

ということを今日お伝えしていきたいなと思います。

 

 

 

 

実際のところ「社労士」や「税理士」とか「行政書士

いろんな士業の方いらっしゃると思いますけれども

いざ開業して本当は、なかなか稼げない方は多いとは思います。

 

 

なかなか稼げない方は

本当にこのまま士業の資格を持って

仕事してていいのかなという不安を

持ってらっしゃる方もいらっしゃると思いますし、

 

 

逆にもうすでにバリバリ

年収1,000万円、2,000万円、3,000万円稼いでいて

スタッフをバンバン雇ってる

そんな方もいらっしゃると思うんですけれども、

 

 

そういった方もやっぱり将来

このままでいいんだろうか?という不安を

抱えてらっしゃる方もいらっしゃるようです。

 

 

 

もしかすると、

あなたも経験あるかもしれないんですけれども、、、

 

 

実際に顧問契約をしてた企業さんがあって

その顧問先の企業さんから呼び出しがあって、

 

「実はちょっと安い社労士さん、税理士さんと

 契約を変えることにしたんだよ」

 

という「委託解約」とか

そういったものが経験がある方も

いらっしゃるかもしれません。

 

もしくは、

 

「毎月毎月お金も払ってるんだから

 もっともっといろんな提案をしてよ」

 

とか、そういうこと言われてる方は

いらっしゃるんじゃないかなと思うんですね。

 

 

実際私たちの仕業の業務って

書類作成とか申請代行業務って

毎月毎月あるわけじゃないですよね。

 

 

 

年間通じていろんな作業があるんで

 

「月々に割るとこれぐらい(顧問料)だよね」

 

っていう提案をするんですけれども。

 

 

お客さん、クライアントさん、顧問先、からすると

業務がないのに毎月毎月払うのは

なんか馬鹿らしいなっていう風に

思ってる方も少なからずいらっしゃると思います。

 

 

 

そこをついた新しいビジネスってのは

どんどんインターネット上で出来てるんですね。

 

 

 

例えばですけど、

社労士とかだったらなんかクラウド型社労士みたいな

なんかそういうのがあって、

 

「スポット業務、もしくは何かの手続きがある時だけ

 お金を払ってやりますよ」

 

そういうサービスが最近できてるんですよね。

社労士Cloud|顧問料金0円のスポット(単発)社会保険手続きサービス

 

 

実際にそういったところに登録されてる社労士も今

少しずつ増えているみたいです。

 

 

 

そういったことに対して、

 

  • ちょっと危機感を持ってるとか
  • 将来に対して若干漠然とした不安を持ってるとか

 

そういった方も最近多いんじゃないかなと

思うんですけれども、

 

結局いろんな不安を抱えてるんだけど、

 

「じゃあ具体的に何をしたらいいのか?」

 

ということが、わからないまま悶々として

毎日を過ごしてるじゃないかな

という風に思います。

 

 

 

これ僕の経験なんですけれども

社労士をやってた頃にmある顧問先獲得をして

お仕事の手伝いをさせてもらってたんですけれども、

 

ある日急に社長に呼び出されて

何事かなと思って急に行ったんですよ。

 

「もっと安い料金でやってくれる社労士が見つかったんで

 もう今月で終わりにしてください」

 

って急に言われたんですよね、、、涙

 

 

さらに、他の顧問先では、

色んな情報がそこの企業さんに届くそうで

メールとかFAXとかで届くらしいんですけれども

助成金の情報とか色々来るらしいんです。

 

「そういった助成金をもっともっと提案してよ」

 

とかいうことよく言われるんですよね。

 

 

 

例えば私の社労士だったら、そういった助成金とか

いろんなそういうシステムあるんですけれども、、

 

そういう助成金って

通常の顧問業務っていうものをやってると

助成金のところまでは

なかなか手が回らなかったりするんですね汗

 

 

 

 

そういう助成金を専門にやってる社労士の方とか

もしくは大きな事務所で助成金専門の部署を

持ってるような事務所とか、

 

そういったところにはなかなか知識も

当然太刀打ちできませんし、

 

そういった営業力ってのも

なかなか太刀打ちできないんですよね。

 

 

 

もし、そういった大手の士業事務所とかが

どんどん地方に進出してきた場合に、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーー

私たちのような地方の一事務所が

どういうふうに太刀打ちするのか?

ーーーーーーーーーーーーーーーー

 

っていうことを考えていくと

なかなか地方でやってる士業の未来は

そんなに明るいものじゃないかもしれないですよね。

 

 

そういった同業者だけじゃなくって

最近は専門の業務ソフトっていうのが

めちゃくちゃ進歩してるじゃないですか?

 

 

 

例えば私たち社労士とか税理士さんとかっていうのは

給料計算っての受けてる場合があるんですけれども

給料計算のソフトも今

めちゃくちゃ進歩してますよね!

 

 

 

給料計算のソフトと、あとはいろんな手続き

社員が辞めたとか入ったとか

年間の社会保険の算定とか

そういったものが簡単に

ボタン一つで出来るような時代になってます。

 

 

 

この進歩って本当にすさまじくって

私が社労士で開業したのは

平成20年ぐらいだったんですけれども

その頃はまだ電子申請をしてる人って

ほんのごくごく一部だったんですよ。

 

 

 

でも今は電子申請が当たり前の時代ですよね?

 

 

もしくは私たちのようなプロの専門家が

電子申請するんじゃなくって一般の企業様も

電子申請とかもどんどんやり始めてる時代です。

 

 

 

電子申請が当たり前になると

例えば東京の士業の事務所が

鹿児島の企業さんの手続きをしたりとか、

 

もしくは鹿児島の企業様が独自で

自分のところで電子申請したりとか、

 

そういった時代になってきます。

 

 

 

 

その電子申請をやるための業務ソフトっていうのも

先ほど言ったようにどんどん進歩してるので

専門家の知識とかなくても

間違いなくその業務ソフトが勝手に計算して

勝手に手続きをしてくれるような時代になってきてます。

 

 

 

 

ただ今日お伝えすることを

真剣に今から考えてやって頂くことで

事務所が先細りするどころか、

 

ライバルを差し置いて

売上をもっともっと大幅に上げることも

可能になってきます!!

 

 

 

さらに今のような仕事スタイルから脱却できますので、

 

  • ストレスを感じることなく
  • 仕事に生きがいを感じたりとか

 

もっと楽しく仕事が出来るようになってきます。

 

 

 

実際に今日ご紹介する方法で

私も士業の「独占業務」に頼ることなく

食べて行くことができてますし、

 

書類作成とか何かの申請期限に

間に合わせないといけないとか

そういったストレスと

無縁の仕事スタイルやってるんですね。

 

 

 

そして私だけじゃなくって

私の受講生も同じやり方にシフトして

仕事の幅を広げて行ってくれてます。

 

 

 

ぜひ今回ご紹介する方法をご自身のものにして、

 

「この先に自分の仕事がどうなってしまうのかな?」

 

とか、そういった不安から解放されて

明るい未来に進んでいっていただきたいです。

 

 

 

 

今回ご紹介する方法以外にも

私は士業がコンサルで稼ぐ方法ってのを

色々動画で配信してますので

そういった動画を見逃したくないという方は

ぜひYouTubeからチャンネル登録の方も

よろしくお願いいたします!

 

 

 

 

いきなり結論なんですけれども、、

 

 

これからの士業は

「独占業務」を捨てる勇気を持つ事

 

 

ってのが大事になってくると思います。

 

 

 

「独占業務」を捨てるだけだと当然ですけど

売上なくなってしまいますので、

 

「独占業務」に代わる何か?

 

 

言い換えると、

 

自分の得意分野っていうのを開発をして

コンサルティングとかの知的価値を提供する

 

ビジネスを構築していくことが必要になってきます。

 

 

 

例えば社労士の場合なんですけれども

こちらの動画でも少しご紹介をしたんですけれども、

 

「独占業務」はどんどん先細りしてくるのは確実

 

っていう風に言われてます。

 

 

 

 

社労士の場合は

これからパワハラとかセクハラとか、

 

 

法律で禁止されてる部分もあるんですけれども、

法律だけでは対応できないような

そういったパワハラに関する研修とか

社員さんの教育とか、

 

もしくはコーチング、もしくはカウンセリング

そういったところを主軸にしていく社労士の方が

これからどんどん伸びていくっていう風に言われてます。

 

 

 

つまりなんですけれども、

 

私たちが専門としてる

士業の法律の知識だけでは対応できないような問題が

これからの未来は主軸になってくるって言われてるんですね。

 

 

 

そういったニーズを今から的確に捉えて

そういったことを戦略的に

どんどん取り組んでる士業の事務所が

かなり儲けてるって言う話を聞きます。

 

 

 

実際にこちらの本にも書かれてるんですけれども、

 



 

これ、ビジネスの専門誌なんですけれども

こちらに士業の近未来のことがいくつか書かれてます。

 

 

もしまだこれ読んでない方は

ぜひ買っていただいて

読んでいただけたらと思うんですけれども、

 

こちらの書籍のなかでも

東京の社労士法人をやってる代表の方が、

 

これからはどんどんクラウド型の

労務管理ソフトっていうのがもっと進歩してくるんで

士業の今までの「独占業務」っていうものを

主軸にしたビジネスモデルっていうのは

これから確実に崩壊していくよ

 

っていうことを言ってます。

 

 

 

それと社労士資格を持ってる

クラウド型の労務管理ソフトを手がけてる

販売会社の社長の方は、

 

「士業は「独占業務」が有名無実化しても

 食っていける力を

 5年以内に身につける必要性がありますよ」

 

ということをはっきりと言及してます。

 

 

 

 

ちょっとまわりの業界を見ていただけたら

分かると思うんですけれども

例えば本屋さんってありましたよね?

 

 

 

昔は街角に本屋さんてたくさんあったんですけれども

本屋さんてどんどん潰れてるいってるじゃないですか。

 

 

これ何で潰れてるかと言うと

amazonですよね。

 

 

 

みなさん大体amazon

本買っちゃうと思うんですよ。

 

 

クリック一つで

もう翌日には本が届くというシステムが

ほぼ確立してるじゃないですか。

 

 

 

そうなるとわざわざ本屋さんに足を運ぶ人は

少なくなってきてるわけです。

 

 

もちろんゼロにはならないんですけれども

多くの人がamazonで買ってしまうので

やはり街角の本屋さんは需要がなくなったんで

本屋さんがどんどんどんどん潰れていく、、、

 

 

これはインターネットの進歩

もしくはAIの進歩、

 

そういったものが

一つの職業を奪っていた一つの例ですよね。

 

 

 

あとは街のカメラ屋さんっていうものも

数十年前はありました。

 

 

けども、カメラっていうのがデジカメに代わって

そのデジカメが最近ではスマホに代わって

今ほとんど皆さんは何か写真を撮る時って

カメラじゃなくてスマホ使いますよね?

 

 

 

 

街角にある写真屋って全て潰れちゃいましたよね。

 

 

こういうふうに見ていくと

1年〜2年ではガラッとは変わらないですけれども、

 

5年単位、10年単位で見てみると

いろんな技術進歩によって

職業っていうのがなくなっていくって

当たり前なんですよね。

 

 

 

これは私たちのような士業も

法律で守られてる「独占業務」あるからといって

安泰とは限らないわけです。

 

 

 

あくまでもこの「独占業務」は

他の方が業としてやってはだめだよってことなんで

例えばそういった専門の業務ソフトっていうのが

もっともっと進歩してきたら私たちが代行するっていう

メリットがなくなってくるわけですよね。

 

 

一般の会社さんってのは

我々代行業者に頼まなくても自分でやっていく。

 

もしくは、

私たちがそういった業務ソフトを使いこなすことで、

 

  • より優れた士業が
  • よりたくさんの顧問先を

 

抱えていく時代になってくるわけです。

 

 

要は「二極化」してくだけですね。

 

 

 

そういった「独占業務」を安くたくさん抱えていく

士業事務所が増えていく一方で、

 

一人士業をやってる地方の方とかは

なかなか仕事が取れなくて

どんどん先細りをしていく、

 

という未来が待ってます。

 

 

 

今のうちに「独占業務」に頼らない

ご自身の得意分野っていうものを武器にした何か

そういったものを身につける必要があるんですよ

ということになります。

 

ただ、今この動画を見てる段階で

そういったことに不安を感じる必要は

全くないと思います。

 

 

あなたが士業の「独占業務」でしか

顧客獲得ができないっていうことは

あり得ないんですよね。

 

 

 

私が今まで配信してる動画で

士業が「独占業務」じゃなくって

コンサルティングで顧客獲得をするための

ノウハウっていうのはも余すことなく

全てお伝えをしてます。

 

 

 

今までの動画を見ていただけると

コンサルティングをやるにはどうやったらいいのか?

 

コンサルティングのクライアントを獲得するための

マーケティングっていうのは

どういうふうに考えたらいいのか?

 

 

そして顧客獲得をするために

Webでどういったことをやっていったらいいのか?

 

っていうことも全て動画でお伝えをしてますので

ぜひそういったことを

実践してやっていただきたいなと思います。

 

 

 

他の士業の方でコンサルをやろうと思って

しっかりとマーケティングを学んだりとか

Web集客の方法を実践しよう

という風に思ってる方って

まだまだ少ないと思うんですね。

 

 

ぜひ自信を持って

これからも進めていって頂きたいなという風に思います!!

 

 

 

ちょっと長くなりましたけれども、

 

これからの士業は「独占業務」に頼らずに

自分の得意分野ってのをしっかり一つ作って

コンサルティングとかの知的価値を提供する

サービスを展開していく

 

ということを

ぜひ戦略的に進めていっていただきたいな

という風に思います。

 

 

 

僕の公式LINEとメルマガでは

士業がコンサルで稼ぐためのノウハウ

っていうものを全て公開してますので

興味があればYouTube動画の概要欄から

登録をしておいてください。

 

 

 

公式LINEに登録していただくと、

 

コンサルティングで稼ぐためのノウハウの動画を三本」、

 

そして「7つの特典」をお渡ししてますので

良かったらこちらの動画の概要欄をご覧になって

ご登録いただいたらと思います。

 

 

 

もしこの動画が少しでも

役に立ったよ、タメになったよという方は

コメント欄に感想とか

いいね押して頂けると嬉しいです。

 

 

 

最後までご覧いただきましてありがとうございました

また次の動画でお会いしましょう!

士業が嫌な客を集めない集客術とは?

山口です、

 

 

「こんなお客様は相手にしたくないなあ」

 

「こんな人はお断りします」

 

 

私たち士業も慈善事業ではないため

嫌なお客様の相手はしたくありませんよね。

 

 

たとえば、

 

 

社会保険労務士だったら

社員のことをまったく考えてない社長とか、

 

 

税理士だったら

脱税をしたがってるような社長とか、

 

 

行政書士だったら

不正な許認可をしようとする社長とか、

 

 

 

そんな人は商売にもなりませんし

人としてお付き合いもしてくありませんよね。

 

 

 

私もコンサルタントとして

お付き合いしたくないクライアントはいます。

 

 

それが、

 

「依存体質」

 

の人。

 

 

 

 

何でもこちらがやってくれると

思ってる人って

コンサルしても絶対に成果は出ません。

 

 

 

できればそんな人は最初から

私の元へ来て欲しくありません。

 

 

 

そんなときにこの集客術を知っておくと

嫌な客を排除することができます。

 

 

 

あなたのビジネスに嫌な客を排除して

理想のお客様だけを集めることができれば

ビジネス的にもプラスになりますよね。

 

 

 

私たち士業が嫌な客を集めない集客術を

動画で解説します。

 

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士業が売上を最大化する2つの商品

山口です、

 

 

「もっと売上を伸ばしたい」

 

そう思ったことはないでしょうか?

 

 

 

私たち士業が2つの商品を持っておくことで

売上を最大化することができます。

 

 

と言っても、

 

単純に複数の商品を持っておけばいい、

というワケではありません。

 

 

ちゃんと戦略的に考えておく必要があります。

 

 

2つの商品をうまく組み合わせれば

売上を最大化することが可能になります。

 

 

では、どのような商品を

用意しておけばいいのか?

 

 

 

動画で詳しく解説します。

 

 

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士業が売上を最大化する2つの商品

山口です、

 

 

「もっと売上を伸ばしたい」

 

そう思ったことはないでしょうか?

 

 

 

私たち士業が2つの商品を持っておくことで

売上を最大化することができます。

 

 

と言っても、

 

単純に複数の商品を持っておけばいい、

というワケではありません。

 

 

ちゃんと戦略的に考えておく必要があります。

 

 

2つの商品をうまく組み合わせれば

売上を最大化することが可能になります。

 

 

では、どのような商品を

用意しておけばいいのか?

 

 

 

動画で詳しく解説します。

 

 

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士業の集客に必須の4つ購買心理

山口です、

 

 

私たち士業も集客は必須です。

 

 

紹介営業のように誰かがクライアントを

紹介してくれることもあります。

 

 

が、やはり自分の力で集客できないと

いつまで経っても精神的に不安がつきまといます。

 

 

 

 

「いつでも自分でお客様を獲得できる」

 

 

という確信があれば

安心ですよね。

 

 

 

私たち士業が集客をする場合は

自分のやりたいようにやっていても

お客様は集まってはくれません。

 

 

 

ちゃんとお客様の心理を理解しながら

士業の業務につながるようなステップを

組んでおく必要があります。

 

 

 

そのために絶対に知っておきたい

「購買心理4ステップ」

があります。

 

 

動画で詳しく解説してますので

見ておいてください。

 

 

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士業の開業資金はいくら必要?

山口です、

 

 

士業を開業するときに一番心配なのは、

 

「いつぐらいに収入が安定するだろうか?」

 

ということだと思います。

 

 

 

一般的には、

 

「開業して3年は食えない」

 

とはよく言われます。

 

 

 

正直なところ、3年も食えないというのは

ビジネスとしては終わってますよね苦笑

 

 

 

でも、他のビジネスとは違って

立ち上げ当初にバンバン売上が

あがらないのが士業です。

 

 

 

では、どれぐらいで収入の目処がつくのか?

 

 

 

これは士業の業界によっても違いますし

どんなスタイルでの開業かにもよります。

 

 

 

なので、最初にどれぐらいの資金を

手元に用意しておけば良いかも

まちまちです。

 

 

 

今回は私の開業経験から、

 

「これぐらいの資金は

 最低限用意しておこう」

 

というお話しです。

 

 

 

これから開業予定の士業は

参考に見ておいてください。

 

 

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社会保険労務士オワコン説を論破してみた

社会保険労務士はオワコンだよ」

 

という話をインターネットでよく見かけます。

 

 

たしかに、社会保険労務士って

これからどんどん伸びていく

業界ではないとは思います。

 

 

でも、本当に社会保険労務士はオワコンなのか?

 

 

結論からいうと、そんなことはないです。

 

 

 

社会保険労務士はこれからの社会の中で

もっと重要なポジションになってくると思ってます。

 

 

 

ただし、

 

 

なかには全然稼げなくなる社会保険労務士

続出してくると思います。

 

 

 

要するに「極端な二極化」が起こってきます。

 

 

 

ということで、

 

 

社会保険労務士はオワコン説を

論破してみました。

 ↓

 ↓

 

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